イメージトレーニング

紙に書いてイメージを潜在意識に入れる

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「イメージできることは形にできる」

潜在意識は現在のことも過去のことも未来のことも区別をしません。

未来に起こるであろう最高のシナリオをすべて紙に書き出して、
脳の中に成功したイメージを先に作り上げておきましょう。
 
多くの人は、初めてのことをするときに不安やとまどいを感じます。
それが失敗のもとになります。

だから、何度も何度も練習をするわけです。
練習を重ねて「失敗なんてしない」「大丈夫」と思えると、
安心して本番に臨めますね。

それは、誰もが知っていることです。

ところが、
プレーの練習はするのに条件を整える練習をする人は少ないのです。

まず、単純に場所に慣れていないですね。
いつもと違う乗り物に乗り、
初めての場所に行って、初めての空気感に入ります。

床や地面が違う。
天井の高さが違う。
雰囲気が違う。
場合によっては道具が違う。

そのちょっとした違いが緊張や失敗につながります。

そんな周辺環境まで全部ひっくるめて練習し、
初めてのことを慣れたことにした上で、
しっかりとイメージを作ることが成功への近道です。

1. 当日の行動をなぞって下見をする

まずは、下見です。
見てみないことにはどんなところかわかりません。
まずは当日と同じ経験をしてみることが一番です。

できれば、同じ曜日の同じ時刻に同じ乗り物に乗って下見に行きましょう。
込み具合やかかる時間がしっかり読めますね。

当日「こんなはずじゃなかった」と思わないためには、
この段階からチェックして慣れておくことが必要です。

現地に着いたらチェックをしましょう。
会場そのものの様子。
戸外であれば日の当たり具合。
雨が降った時の対策。
トイレや救護室の場所。
等々。

当日に何が起こったとしても、
「全部頭に入っているから大丈夫」
と思えることが理想です。

2. 当日の行動をすべて紙に書く

当日の行動のすべてを紙に書き出しましょう。
この時に、「何をする」という行動だけではなく、
「どんな気持ちで」というのを一緒に書くのがポイントです。

何時何分、どのような気分で起きる。
着替えて顔を洗って何時に何を感謝して食べる。
何時何分、家族に向かって
「いつも応援ありがとう。今日は優勝します。行ってきます。」
と言って自宅を出る。

駅までの道を歩きながら、今日の優勝を思い描いてワクワクする。

・・・・・・(中略)

何時何分、試合会場に着く。
今日ここで優勝して表彰されると思うととても嬉しい。
仲間や監督・コーチの皆さんに気持ちよく挨拶する。
審判の方や補助員の方にも、感謝の気持ちをこめて挨拶をする。

何時何分、着替えを済ませる。
準備万端、何の不安もない。
チームの仲間がいる場所に行き、
今日はみんなで頑張ろうという気持ちを新たにする。

何時何分、ウォーミングアップの場所へ移動する。

・・・・・・(後略)

どんな気分でどのように試合をし、
どのように勝つ。

その時にどんな気分になる。

書いている途中で気持ちが高揚してくるようなことを書きましょう。

3.書いたことを読んで何度もシュミレーションする

書きあがったら、読みながら何度もシュミレーションします。
頭の中で周りの様子や一緒にいる人を思い描き、
まるで今そこで自分がそれをやっているような気持ちになりながら、
当日の行動をなぞっていきましょう。

まるで、描いたシナリオどおりに映画が進行するように、
頭の中にイメージを作り上げていくのです。

自分の言葉の部分は声に出すといいですね。
ますます臨場感が高まります。

潜在意識の中で優勝した自分を作ってそのように振舞いましょう。
当日には「すでに優勝した状態の自分」がそこにいるのです。

まとめ

紙に書くことで、イメージをより強固に作り上げることが可能です。
起こることをすべて想定して紙に書き、成功したイメージを全部先に作るのです。

(1)当日の行動をなぞって下見をする
(2)当日の行動をすべて紙に書く
(3)書いたことを読んで何度もシュミレーションする

自分にとって当たり前になっていることは、当たり前に実現することができるのです。

 

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